採用
企業成長をリーガル側面からサポートし、
万（よろず）の者に和をもたらす。
MESSAGE
トップメッセージ
「依頼者視点の最善を追求する。」
「あなたにとっての最善の事件処理」にこだわっています。
1円でも多く金銭を得たいのか、それとも早く解決したいのか、解決はしたいけども相手方との関係を悪化させたくないのななど、依頼者が気づいていないニーズを丁寧なヒアリングで掘り起こし、くみ取ることが大切です。
その上で、可能な限り早く処理を行い、依頼者が｢前に進んでいる｣と感じることで、安心感を得られるように心がけています。
当事務所では、依頼者視点での最善の処理を行うことが出来る弁護士に成長できるように、丁寧に指導します。
代表弁護士 中島 裕一
「信頼と感謝を築く。」
事件を単に処理するだけではなく、依頼者様の満足度をどこまで高められるか、を常に考えています。
依頼者様に頼もしいと感じて頂き、万和に頼んで良かった、ありがとうと心の底から思って頂くことを何より大切にしています。
依頼者様に本当の意味で感謝される弁護士に成れるように、当事務所で一緒に成長してみませんか？
代表弁護士 福本 隆史
ABOUT
BANNA
万和について
万和の持っている”強み”と”将来像”
当事務所の代表弁護士2名は、ともに若くして弁護士としてのキャリアをスタートし、すでに12年の豊富な実務経験を積んでいます。フットワークの軽さと柔軟な対応力を活かし、依頼者のニーズに迅速かつ的確に応えます。
それぞれの弁護士が異なる専門分野を持っているため、交通事故、相続、企業法務など、幅広い案件への対応が可能です。特に近年は企業法務相談のご依頼が増えており、顧問契約による安定したサポートを提供しています。上場企業の顧問契約も多数手掛けており、企業の法務戦略に精通した専門的なサービスを提供しています。
多様な案件への対応力と確かな実績を武器に、依頼者に寄り添い、最適な法的解決へと導く事務所です。
わたしたちが目指しているのは「企業成長をリーガル側面からサポートする事務所」です。
弁護士10名程度の少数精鋭で、企業法務を中心にM&Aや法務DDも担当する事務所に育てたいと考えています。
LAWEYERS
弁護士採用
弁護士のインタビューをご紹介します。
弁護士インタビュー ピックアップ
竹田 仁
Takeda Jin
大阪弁護士会 2023年入所
以前勤めていた事務所が、パートナーに昇格出来ない事務所で、かつ一般民事だけの事務所だったため、今後のキャリアを考えた時に企業法務を経験したいと、違う事務所への転職を考えていました。そんな時に当事務所の代表弁護士の中島に声掛け頂き、入所しました。大阪弁護士会の会派繋がりで、当事務所の代表弁護士福本、中島ともに人柄を知っており、この2人の元であれば風通しも良くしっかりと指導してくれ、成長出来ると思い当事務所に入ることを決めました。
入所してみると本当に思っていた通りの事務所で、いい意味で気を使いすぎることがない風通しの良い事務所でした。また、2人から違う観点で教えて貰うことが出来、非常に働きやすい環境でした。私は近々独立をするのですが、お客様対応を親身になって指導いただけたことは、今後独立していく上での非常に大切な基礎になりました。非常に度量の深い代表弁護士2人、事務所なので、どんな人でも合う事務所だと思っています。
STAFF
事務員採用
事務局スタッフのインタビューをご紹介します。
事務員・Sさん（30代女性）
元々は医療事務や塾の事務を経験しており、知り合いだった中島先生から、福本先生が以前働いていた事務所が事務員を募集していると紹介され勤務していました。その後福本と中島が当事務所を設立した時から一緒に働いています。前もって動けることをこちらで動いて、なるべく先生方の負担を減らせるように心がけています。
事務員・Iさん（30代女性）
当事務所に入社する3年ほど前から法律事務に携わっていました。当事務所の先生方は、事務業務に関して具体的に指示をしてくださり、またスピード感をもって書面の処理をして頂けるので非常に助かっています。その分私もなるべく先を想定し、必要な資料を事前に準備したり、事務方で処理できるものは先回りして行い、手間を取らせないように心がけています。
事務員・Yさん（30代女性）
元々保育士の仕事をしていました。法律に興味があり、法律事務に携わりたいと思い当事務所に入社しました。先生方や先輩方が丁寧に仕事を教えてくださるので、未経験でも安心して働けています。事務所全体でコミュニケーションが活発で、皆仲良しなので、良い空気感で仕事が出来ています。まだ出来ることが少ないですが、将来的には先輩方のように、先回りして先生方をサポートできるようになりたいと思っています。
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